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吉野中学学習机プロジェクト 終了しました。

久しぶりにブログを書きます。
数年前より計画が進んでいた 吉野中学学習机プロジェクト「愛・学習机プロジェクト」が8/27 無事に終了しました。
吉野町と民間団体「Re.吉野と暮らす会」で計画が進んでいたこのプロジェクト、 デザインは内田洋行さん+藤森泰司アトリエ、 木部は吉野の地元の業者さんが中心で製作しています。
木材:吉野中央木材  木材加工(主に幅ハギ加工) 垣本ハウス
NC加工(主にダボ穴) 菊谷木工  
私の仕事はジョインと部分の設計と 製造の工程管理、組立イベントの製作手順説明等。
製作台数は150台、生徒自身が組み立てて、卒業時に記念品として持ち帰ることができます。
木部の組み立てはダボと、ミニフィックスというジョイント金物で行います。この部分の設計は私が担当したので組立イベントはプレッシャーがあったのですが、参加者の皆さんのご協力のおかげで時間内に無事に終了することができました。組立ミスやトラブルは1台もありませんでした。

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木部は桧ですが、脚は細身のスチールを使用しています、軽くて持ち運びがしやすくさわやかな印象を与えてくれます。デザインの藤森泰司さんはアルフレックス等にもデザインを提供している有名家具デザイナーです。

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みんなまじめに机を組み立ててくれました。自分が作った机で3年間勉強してさらにそれを卒業時に持ち帰る。吉野の木に対する愛着もわくことでしょう。若い世代の子供たちが少しでも木に興味を持って今後の吉野の発展につながればと思います。

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